操作動画
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全部見ても3分足らずです。一度ながめておくと、操作のイメージが掴みやすいと思います。
「双方向回転式ドロップダウン付きボタン」の使い方(28秒)
本ソフトのドロップダウンメニュー付きボタン(右に▼印)には、高速操作を可能にする独自機能が加えられています。単なるドロップダウン選択だけでなく、ボタンの左右クリックでメニュー項目が変化します。
A3紙面の組み上げデモ(55秒)
A3の紙面を白紙の状態から組み直すデモです。見出しや画像編集は既に終わっている状態から始めています。基本的な「置く」「流す」操作のほか「抱え畳み」や「リード組の作成」、さらに罫線を引く操作もあります。
最後に記事が1行オーバーフローしたので、内蔵エディタの「自動行数減」機能を使っています。
※[実行]ボタンをクリックする代わりに[Space]キーを押しています
※右クリックメニューの実行はアクセラレータキーを押しています
ここでは以下8種類の操作が行われています(関連ヘルプのリンク)
- 矩形を配置する→2.3.紙面への配置・削除
- 矩形を重ねておく→2.7.矩形を重ねて配置する
- リード組を作る→3.7.リード組を作る
- 抱え畳み→4.1.記事の「抱え畳み」
- 記事を流す→3.1.記事を流す
- 罫線を引く→2.2.罫線を引く
- 記事の自動行数減→7.5.禁則処理と行数の調整
- 段罫を削除→9.3.段罫抜きと復活の方法
おまけ。[Redo]により、組み上げ操作を再現した"高速版"です(とはいえ実際の操作速度です)。
いったん[Undo(元に戻す)]で取り消した後、[Redo(やり直し)]操作しただけです。
抱え畳みのデモ(写真なし、写真1枚、写真2枚)(20秒)
記事と見出しだけ、記事・見出し・写真ひとつずつ、さらに記事・見出し・写真2枚の抱え畳みも出来ます。関連ヘルプのリンク
- 抱え畳み→4.1.記事の「抱え畳み」
紙面の縦組⇔横組一発変換(11秒)
縦組の紙面を一発で横組紙面にします。中の横組の箱は縦組みになります。画像は回転せずに自動的にトリミングし直されます。
変換後、アンドゥとリドゥしています。
リード組(前文)の作成方法(19秒)
説明テロップ入りです。アンドゥで元に戻し、リドゥでさらにやり直しています。
関連ヘルプのリンク
- リード組を作る→3.7.リード組を作る