1.チュートリアル
ここでは、初めて本ソフトを使うユーザを想定して、基本的な操作を実際に試しながら覚えてもらうことを目指しています。
いわば「イロハのイ」です｡
とはいえ、その「イ」さえマスターしてしまえば、「新聞」らしきものを作れるようになるはずです。
新聞編集の経験者は別として、本ソフトはいきなり直感的に使えるようなソフトではありません。
「自分はWordやDTPが得意」という人でも同様だと思います。それは、「新聞」が、
一般の雑誌や書籍やチラシとは違うルールで作られている、特殊な形態なのも一因です。
まずはここで基本をきちんと押さえることを強くお勧めします。
インストールさえすんでいれば、事前に準備するものは何もありません。
1.1.練習の準備から順番に進められます。
旧「朝刊太郎」ユーザーの方へ
それなりに旧版の最終β版を使いこなしていた方は、基本的にはここで新たに知ることはないと思われます。
ただし、微妙な操作の違いはあります。
一通り、眺めておくことをお勧めします。